一万日連続登山への挑戦 吉田智彦 山と渓谷社その他YK シンネン ヒガシウラ ナラオ ヨシダ,トモヒコ 発行年月：2012年03月 予約締切日：2012年02月15日 ページ数：223p サイズ：単行本 ISBN：9784635340281 吉田智彦（ヨシダトモヒコ） 1969年、東京都出身。
20代半ばに勤めていた会社をやめて、ニュージーランド、カナダ、アラスカなど諸国をまわる。
カヤックやトレッキングを通じて自然と人間のあり方を考えるようになり、エッセイ、ノンフィクションや写真、絵を発表しはじめる。
スペインのサンティアゴ、チベットのカイラス山、インドなど世界の巡礼路を歩き、全熊野古道、四国八十八カ所霊場を踏破。
現在は、日本独自の文化に注目し、埼玉県の農村歌舞伎や琵琶湖の沖島を取材している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 九千日達成／第2章 週末登山時代／第3章 生い立ちと家族／第4章 一万日へ 千日回峰行10回分、それも連続して登るという途方もない挑戦。
山行で得た洞察と達観、いっぽうで人間的な素顔、そしてその目的は？「信念なき時代」に問う、過剰なまでに強靭な意志をもった老爺の記録。
本 旅行・留学・アウトドア 紀行・旅行エッセイ 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）
楽天で購入1,620円（税込み）
あんたが正しいって言うのなら、俺に勝ってみせろっ！
力が正義なのではなく、お互いが信念のために力を取ったからこそ、お互いの想いを本当にまっすぐにぶつけられるのが力だったんだ。@merrybow_s 2018/06/26 20:07
RT @M_Kundera_bot: ひとつの信念への子供じみた忠実さとは反対に、ひとりの友人にたいする忠実さは美徳、おそらく唯一の、最後の美徳なのである。《出会い》
@nekomoon28 2018/06/26 20:01
RT @eitohara: 自分が持ってる信念を
曲げる必要はないけど
ちっぽけなプライドは
早く捨てたほうがいい。
わからないことは
素直にわからないという
批判せずに悔しい気持ちは
素直に受け止める
嫉妬してる時間があるなら
学ぶ事に時間を使うべき
自分を知り、恥…@i_overthere 2018/06/26 19:55