ここであえてのアンド1

AND1 TAICHI LOW　white/black-f1 red 1993年にUSで設立したバスケットボールウェアブランド"AND 1"。

ストリートからNBAの名選手まで数々のプレーヤーの足元を支え続けている人気ブランドより、名作シューズのAND1 TAI CHI のLOWカットモデルが登場。

衝撃的なデビュー飾ったTAICHIリリース翌年、2000年のNBAオールスターダンクコンテストで当時PUMAと契約中であったにも関わらずビンス・カーターがAND1 TAICH を着用し、衝撃的なプレイをみせつけ見事優勝を果たした事で世界中で空前の大ブレイク。

AND1が世界的に知られるようになったきっかけとなった伝説のモデルとも言える名作シューズです。

待望のNEWカラーである今作は、太極図をモチーフにした特徴的なアシンメトリーカラーをホワイト×ブラックで配色、挿し色のレッドが映えるタイチらしいデザインに仕上がっています。

機能面ではアンドワン独自のテクノロジーで優れたグリップ性やクッショニング性を実現しプレーヤーの足元を支えるまさにリアルバスケットボールシューズ。

オンコート・オフコートでも根強い人気のLOWカットモデルをこの機会にチェックしてみては如何でしょうか。

NIKE, adidas同様で細身になっています。

国内メーカーのシューズからは0.5cm〜1cmアップがお勧めです。

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。

最新入荷情報やお得な情報を毎日配信中!! ご登録はこちらから→メルマガ≪通常の方≫は普段履かれているサイズより+0.5cmUPをオススメします。

≪幅広の方≫は普段履かれているサイズより+1.0cmUPをオススメします。

≪甲高の方≫は普段履かれているサイズより+1.0cmUPをオススメします。

≪細めの方≫は普段履かれているサイズより+0.5cmUPをオススメします。

※幅が若干狭いので、普段履かれているサイズよりワンサイズアップをオススメします。

　通常サイズの方は+0.5cm、甲高、幅広の方は+1.0cmUPをおすすめします。

【28.5cmを試着】 ナイキのエアフォースだと28cmを着用。

横幅が狭いモデルなので28.5cmを着用、ぴったりでした。

足幅が広い人は、普段履いているサイズよは1cm大き目、そうでない方はハーフサイズアップをおすすめします。

【29.5cmを試着】 バスケットボールシューズでは、大体29.5cm位を着用してプレーしてます。

このモデルは説明文の通り、作りが狭いのでハーフ〜1センチ上げて、29.5cmでジャストフィット。

気持ちゆとりをもつなら30cmがベストかと思います。

【25cmを試着】 レディースコーナーはこちらから ↓　　↓　　↓　　↓ LADIES SHOES